J

  • 勤務年数:8年
  • 社費
  • 海外経験:研修、旅行程度
  • バックグラウンド:証券会社(リテール営業、投資銀行)
  • 連絡先:jt849あっとcornell.edu

 

 

 

Why MBA?

投資銀行業務に従事する中、英語力や海外経験のなさが自身の業務の幅を狭めてしまっているように感じていたことが大きいです。これを補うためには、ただ単に日本で英語を勉強していくだけでは不十分であり、加えて、自社の海外拠点への赴任よりも、より過酷な環境の中でネイティブとともに過ごすことができるMBAの方が、単なる英語力の向上にとどまらない、グローバルな世界で通用するコミュニケーション能力の向上を目指せるのではないかと思い、MBAを志望するに至りました。

また、インベストメントバンカーとして、今まで実践的な側面からアカウンティング、ファイナンスなどを学んできましたが、一旦アカデミックサイドからこれらを学び直すことで、自身の知識を整理・再構築したいという思いもありました。

 

Why Johnson?

Essayに書いていたこととは若干異なりますが、学校選びの基準として、本音ベースでは、①US School、②Small School & Collaborative Culture、③Locationの3点を重視していました。

 

   ①US School

上記” Why MBA”の通り、ネイティブと対等にコミュニケーションをとれるようになりたいという思いがあったのと、New Yorkでの研修で苦労した経験から、US Schoolに入りたいと思っていました。Johnsonで言えば、7割がUS studentsなので、自身のコミュニケーション能力を高める上では望ましい環境なのではないかと思っています。

 

   ②Small School & Collaborative Culture

自身の性格を踏まえると、少ない学生数の中で全体が仲良くなれるような学校がいいと思っていました。受験活動の中、多くの現役学生・卒業生がJohnsonの特徴として、Small SchoolならではのCommunityの強さ、仲の良さ、また、学生一人一人が仲間に対してどう貢献するかを考えながら行動しているというような話を聞き、Johnsonであれば充実した学生生活が過ごせるのではないかと思い、志望するに至りました。

 

   ③Location

Ithacaは緑も多く、「田舎」と評されるようなLocationですが、だからこそ、逃げ場がない状況で勉強に集中できるのではないか、また、学生同士で密な時間を過ごせるのではないかと思っています。実際、MBA生が多く住んでいるようなアパートでは、ちょっと外に出れば、同級生に会うことができ、そのような環境は大きな利点だと思っています。

 

これから受験される方へのメッセージ

MBA受験には運や縁の要素もあるため、どれだけスコアをとっても、どれだけEssayを書き直しても、不安を拭いきれないことがあるかと思います。そのような中では、自分にとって何が大切なのか、何が軸となるのかをしっかりと考え、後悔しないように取り組んでいくことが最も重要なのではないかと思っています。とても偉そうに言える立場ではありませんが、何かお役に立てることがあれば、是非お気軽にお声かけください。

 

MA

  • 勤務年数:10年
  • 社費
  • 海外経験:米国駐在(1.5年)
  • バックグラウンド:総合商社
  • 連絡先:ma2287あっとcornell.edu

 

 

 

Why MBA?

商社で、身近にMBAホルダーがいる環境の中で、投資事業(ソーシング‐投資検討‐投資実行‐PMI‐経営関与)に携わり、ハードスキルとソフトスキルを鍛えなおす必要があると強く感じたのがそもそものMBA受験の切欠です。

 

Why Johnson?

日本でお会いした卒業生、環境、クラスサイズ等に魅かれてビジットしたのですが、噂に違わぬ親身なコミュニティの魅力の虜になり、ここでなら、卒業後、ビジネスパーソンとして確実に成長できると感じました

 

これから受験される方へのメッセージ

受験は本当につらかったですが、受験を通じた出会いや合格・入学後の出会いは、必ず自身の中での財産になっていくと思いますので、頑張ってください。

 

So

  • 勤務年数:10年
  • 社費
  • 海外経験:無し
  • バックグラウンド:石油会社にて化学品営業として勤務。
  • 連絡先:st945あっとcornell.edu

 

 

 

 Why MBA & Why Johnson?

石油業界は、構造的な内需縮小が見込まれており、抜本的な事業構造の変革の必要があります。私は、今までほぼ営業職のみに従事しており、今後の変革を担うには余りにも知識・経験が不足していると感じた為、ファイナンス、アカウンティングなどのビジネスにおける共通言語を体系的に学ぶMBAを志すに至りました。

 

Cornell/Johnsonを受験した理由は主には①プログラム、②環境、③縁の3つです。

 

 ①プログラム

上述のWhy MBA記載の理由から、コアの内容を学校選びの基準の一つとしました。JohnsonはPerformance Learningを謳っており、コアの総仕上げでのCase Competitionや、その後の専攻(Immersion)での実地体験など、実践に重きを置いています。単なる知識習得にとどまらず、卒業後のキャリアにスムーズに反映できるであろうことに魅力を感じました。

加えて、性格的に在学中に興味が逸れることが多分に想定し得た為、”Any person, Any study”をモットーとする総合大学のCornellならではの選択科目の幅広さも、大きな志望理由となりました。

 

 ② 環境

初めての海外経験の中、2年間という短い留学期間で習熟を最大にするために、Ithacaという逃げ場のない田舎の大学町は好ましい環境に映りました。また、来てみてから実感したことですが、キャンパスや周辺環境は自然豊かで美しく、タフな勉強生活の合間に一息つくのにも最高の環境です。〇〇料理なら××に行こうというような具合で、学友たちと同じ体験を共有できる点も、Ithacaの規模感ならでは利点だと感じています。

 

 ③ 縁

そうはいっても、受からなければ始まらないですし、私は学部時代の低GPAに大きな不安を抱えていた為、単純に卒業生・在校生の知り合いがいる縁が深い学校という点でもフィルタリングしました。エッセイ作成の上で非常に有用でした。

 

Johnson Cornellのおすすめポイント

上述したプログラム・環境に加えて、まじめで親切、おだやかな学生が多いことも大きな魅力の一つかと思います。

 

これから受験される方へのメッセージ

ビジネススクール受験は、多くの過程において努力の成果が見えづらく辛い道程ですが、やった分だけ前に進んでいると信じて、モチベーションを維持することが肝要かと思います。

GPAが低い・職務経験がパッとしない・課外活動が無いなどの取り返しのつかない弱点を抱えていても、GMATスコアやエッセイの書き方などでカバー出来ますので、振り返らずクヨクヨしないことが大事だと思います。アドミッションがよく言う”Holistic Approach”というのは本当です。

(私は気にし続けたため、非常に暗い一年を過ごしました・・・。)