コーネルテックMBAについて

コーネルテックにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。テック分野は、コーネルMBAが今、もっとも力を入れている分野であり、コーネルテックはコーネルMBAの看板プログラムとして注目を集めています。コーネルテックMBAの留学生活や授業・カリキュラムについては、在校生ブログにてご紹介しております!

 ※在校生1名で運営を行っているため、緩やかな更新頻度となっておりますが、ぜひ暖かく見守って頂けますと幸いです!:) 

 

コーネルテック設立の経緯

あまり知られていないコーネルテック設立の経緯ですが、ひと言で説明すると、「ニューヨーク市の地域活性化事業」として発足しました。

 

もともとニューヨーク市は、学生都市でありながらもSTEM分野(特にエンジニアリング分野)において、サンフランシスコ・ボストンといった他の主要都市に比べ、大きく後れをとっている状況でした。このような状況に危機感を感じたマイケル・ブルームバーグ市長(※ブルームバーグ創業者でもあります)は、ニューヨーク市内にトップレベルのエンジニアリングスクールを設けることで、長期的にテクノロジー産業を創出し、雇用活性化につなげたいと考えていました。そこで、コンペティションを実施したのです。


コーネル大学のほか、カーネギーメロン大学、コロンビア大学、スタンフォード大学などが候補に挙がる中、結果として、2011年にコーネル大学とイスラエル工科大学が勝利。両校の共同事業としてコーネルテック設立にいたります。

  

ブルームバーグ市長は、コーネルテックをニューヨーク市の地域活性化事業として位置づけており、「シリコンバレーとスタンフォード大学」のような関係性を目標として、「シリコンアレーとコーネルテック」が連携することにより、今後数十年間に渡り、$23 billion USドル経済効果および雇用創出を期待できると見通しを立てています。